【Java学習12時間目】Javaが何なのか少しずつ見え始めてきた
Java学習12時間目
Java学習を始めて2週間ほどが経ちました。
学習時間は12時間になりました。
最近は朝起きられないこともあり、
まとまった時間を学習に充てられないことがよくあります。
12時間の学習のおかげで、業務で目にするjavaのファイルが何者なのか
少しずつ分かるようになってきました。
たとえば
「javaファイルはこれがjavaコマンドでコンパイルされ、
クラスファイルなり、実際に実装されていく」
という流れのなかでjavaファイルを捉えることができるようになりました。
またXXXロジックというpackageのなかに
このjavaファイルは存在しているということ。
またオブジェクト指向で開発されているので、
このファイルを別のクラスが呼び出すことがあるということ。
たとえば今開いているこのjavaファイルにはメソッドが3つある、
つまり3つの機能を有しているということ。
こういうわけで、100行弱のファイルはある程度どんな処理をしているのかを
把握できるようになってきました。
こういったことが少しずつ分かるようになってきたJava学習12時間目のいまです。
スッキリわかるJava入門はいま10章くらいまで読み終わりました。
新しい現場に配属になって3週間ほどが経ちます。
開発経験が乏しい中で、最初はどうなるかとかなり焦りましたが、
真正面から立ち向かうべくJava学習を始めました。
人生は「残された2時間だと思って過ごしなさい」と聞いたことがあります。
今この現場はわたしにとって修行の期間だけど、
この期間を経たら必ず飛躍が待っていると信じます。
この現場で経験するすべてが、前の現場では学べなかったことだから、
そのことに価値を忘れず、モチベーション高く作業していけたらいいと思います。