オーストラリアの現代文学に触れる
今日は渋谷のヒカリエに行ってきましたー!
「オーストラリアの現代文学が特集されている」
との情報をキャッチしたので、見てきました。
行ってみると、いろんな文学の特集の中のひとつとして、
オーストラリア文学も取り上げられており、
オーストラリアに関する本は4冊だけ並んでいる、
という若干さびしい感じではありました。
でもせっかく来たのだから、
少しでもオーストラリアに関する情報を増やす機会にしよう!
と思い、一冊買ってきました。
ケイト・グレンヴィルの『闇の河』という作品です。
また読んだら、感想シェアしますー。
オーストラリアに行けなくても、日本でできることがあれば、
一つでも積み重ねていきたいと思いますー!
あ、ちなみにオーストラリア現代文学の特集は12日までです。。